音楽教室アルル

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ホルンクラスのイベント

アルルのホルン講師の飯島です。

10月に催されたアンサンブル発表会でしたが、このご時世で打ち上げも無く、このままでは寂しいな・・・ということで、『おかわりアンサンブル小宴会付き』を企画しました。

 

 

今回の発表会では、スペシャルゲストに同じくアルル講師の竹内先生をお迎えしてゴージャスな響きを添えていただきました。

 

竹内先生

そのお礼も兼ねまして、竹内クラスの生徒さんでいらっしゃるソムリエール(仮?)が厳選してくださった美味しいワインと共に、アンサンブルも楽しみました。(思っていたよりガッツリと!)

写真を撮るので一瞬密になりましたが、銀河スタジオは広く、ゆったり楽しく過ごせました。

 

 

 

 

 

銀河スタジオのパーティプランお勧めです!

竹内先生、生徒の皆様ありがとうございます。

木管アンサンブルの為の『アンサンブル チャレンジ』 

こんにちは、ファゴット講師の高橋です。

 

8月の中旬、アルルスタジオにて木管アンサンブルのセミナーを行いました。

例年は西湖のほとりでアンサンブル合宿をしていましたが、コロナ禍ということで、今年はアルルの3つのスタジオを2日間貸切ってのアンサンブルセミナー開催となったのです。

 

『木管アンサンブル』

トリオダッシュ(Ob.Cl.Fg)の編成が主ですが、最大でダブルリード5人という珍しい編成も。

あらかじめ楽譜を配ったことも助け、個人の譜読み能力の向上もうかがえました。2日間よく頑張りましたね!皆さんがここで学んだことは確実に力なり今後の演奏に活きてくることでしょう。

楽しかった!

勉強になった!

いっぱい吹いた!

充実した一日を送れた!

またやりたい!

夏以外にもやりたい!

濃いレッスンを受けれた!

また是非お願いします!

 

と、参加の生徒さん達からは嬉しいお声を頂きました。

講師の我々も喜ばしいかぎりです。

 

そしてなによりレッスン後の全員のオンライン反省会がとても盛り上がりました。

今年は特異な年です。

コロナでアマオケの本番が中止になったり、練習の場が無くなり楽器から離れてしまった方もたくさんいらっしゃいます。

毎日の文化的な活動の機会を失い精神的ストレスが溜まる中、こうして学びとアンサンブルの場を提供できたのはとても良かったと感じています。

三密回避のため基本的に最小編成でのアンサンブルレッスンでしたが、音楽的コミュニケーションを楽しみに活動されている方も少なくありませんので、今回の企画はそういった面でも有意義だったのではないでしょうか。

また来年に向けて大きな期待が見えてきました。

 

ファゴット講師 高橋誠一郎

クラス内公開レッスン☆チェロ小澤クラス

6月13日にチェロの小澤クラスが発表会を開催しました

その名も『小品勉強発表会』またの名を『31選祭り』

これは、みんなちょっと弾けてくると難しいソナタやコンチェルトに挑戦しがちなので、小品をきちんと勉強し丁寧に弾きましょう的な、先生お勧めのおさらい会です。

※ 31選祭りと言うのはドレミ出版から出ている『チェロ名曲31選』の中から選曲をするのを基本とした会だからです。実際にはその他の曲を選ぶこともありますが、手に負える範囲の曲にするのが前提です。

コロナによる緊急事態宣言が明けたばかりで、4月からずっとオンラインレッスンだった為、生徒さん同士も久しぶりに顔を合わせます。

コロナで一時休会中の方もいらっしゃるので参加人数は4人と少ないですが、こんな時期なのであまり大人数よりよいかなと。。

逆に、少人数だから実現できた会でもあります。

 

初めにみんなで、先生の奥様であり音楽のパートナーでもあるバイオリンの三戸先生による [バイオリン体操] します。

 

 

 

 

 

全身をほぐし、指先まで意識を巡らせます。

音楽家ならではの発想による呼吸法、弦楽器奏者だから分かる力の入れ方抜き方、しっかり支える箇所、緩ませる箇所、それを同時に行うこと。

30分みっちり身体を使ったので息も切れたけど、良い感じにほぐれました。

この体操が演奏に活かせますでしょうか!

さてそしてリハーサルです。

実はこのリハーサルがこの会のメインでして、公開レッスン方式リハなので、聴いている生徒さん達にもとても有意義な時間です。そのリハーサルレッスンの様子を、生徒さんの承諾を得たのでアップしますね。

ジョスランの子守歌 ゴダール↓

https://www.youtube.com/watch?v=0urhCwH8EoA

モデラート ショスタコーヴィチ↓

トロイメライ シューマン↓

https://www.youtube.com/watch?v=qShkp53GfXc

この会の素晴らしいところは、レッスンのビフォーアフターがはっきりとわかることです。

ここで本番の演奏は公開しませんが、先生の言うことを良く聞き、みなさん良くできました!

 

さてさて、お楽しみの打ち上げも、ピアノ伴奏の野入先生共々大いに盛り上がりましたとさ。

 

 

 

飛沫感染防止帽子(ぼうしぼうし!)

飛沫感染防止帽子入荷しました。帽子とカバーは別々になっています。
飛沫防止のほかに庭いじりの虫よけにもいかがですか?
帽子だけのご利用もかわいいですよ。

白(オフホワイト)

 910円(税抜)

 

茶色(キャメル?)

 910円(税抜)

 

ピンク(オールドピンク?)

 910円(税抜)

リモートアンサンブル ❣

2020年5月 アルル(遠藤・宮澤クラス)の生徒さんと講師で弦楽合奏!シベリウス作曲アンダンテフェスティーヴォをリモート演奏してみました。

4月26日に生徒さん達と発表会をする予定でしたがコロナ自粛のため延期になってしまいました。

教室でもなかなかレッスンが出来なかったので、発表会で演奏する予定だった シベリウス作曲『Andante Festivo』のリモートアンサンブルにチャレンジしてみました!

メトロノームに合わせて弾いたわたしの音源を、各自イヤホンで聴きながら自分のパートを演奏したものを動画に撮って送っていただきそれを編集しました。(宮澤さやか先生)

 

飛沫感染対策 透明カーテン☆

レッスン室に透明カーテン設置してみました☆

声楽のレッスン用です。

フェイスシールド帽子

自粛もだいぶ長引き運動不足に陥っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 体重が増えたという声があちらこちらから聞こえてきます。

徐々に徐々に、気をつけながら日常を取り戻して行きたいですね。

さて、話題のフェイスシールド付き帽子が届きました。

何人かの先生にお願いしてお試し大会!

 

どうでしょう?

 

まずはオーボエです。

オーボエは良さげですね。尺八を吹く虚無僧を彷彿とさせる出立ちに。

吹く時はともかく、指導時の会話に有効です。

 

お次はピアノでお試し。

野入先生にお願いして弾いていただきました。

ちょっと照れてます♡

 

ピアノは双方のマスクで対応できますが、これがあるともっと安心かな?

 

 

 

そしてバイオリンです。

深く被るとちょっと駒の辺りの弦に当たっちゃうかもしれません。

バイオリンも基本的には口を閉じて弾くので距離をとってマスク着用で問題ないと思います。

 

 

 

 

 

 

最後にトランペットの高江洲先生にも着用していただきました。

 

えーと、ちょっと吹きづらそうです。

金管楽器は管の中をぐるっと廻って息が出てくるので仮に持っていたとしてもウイルス放出量は少ないらしいです。そして口元からは息が漏れないのでシールドがあってもあまり意味はないのかもしれません。

 

 

 

帰りがけに呼び止めて吹いていただいたので斜め掛けバックを背負ったままの高江洲先生でした。

 

元々声楽のレッスン用に用意をしたのですが、声楽のレッスンは軒並み休講していて今回はお試し大会に出場叶いませんでした。

 

 

なんと!着脱式なんです!

お色は、白、キャメル、ピンクの3色です。

フェイスシールド帽は先生と歌の生徒さんを中心に導入しますが、他の楽器でもご希望があれば取り入れます♪

 

透明ビニールカーテンも近々設置予定です。

あとは、換気の際に虫の入る季節になってくるので、窓に網戸が欲しいかな。

楽しい音楽の時間を取り戻すためにあれこれ模索する毎日です。

 

 

 

 

石の上にも3年 発声も同じかな・・・


「石の上にも三年….冷たい石の上にじっと3年も座っていれば、石も暖まる」

私はこのことわざは声楽の発声法にも当てはまる思います。

新しい生徒さんが入会されると

最初の1年目は、レッスン中の私のアドバイスを理解できない方が多いです。

理屈はわかっていても体が思うように使えないせいでしょうか!

または他で違った発声をやって来られたのでしょうか!

今まで信じてやってきた真逆の体の使い方だったりするようですから

レッスン中に軽い(または強い)心の葛藤があるようです。

 

冷たい石は居心地が悪いですからね。

でも最初の1年目はどなたでも石の上に座っていられます。

なぜなら多少なりとも発声に悩みを抱えていらっしゃるからです。

ここでは、ちゃんと話し合いも入れて、何を目指しているのかをはっきり目標を定めます。

 

次の2年目は、少し理解が出来て、

もしかしたら先生はこの感覚の事を言ってるのかしら? でも自分では上手くコントロールが出来ない。

まだまだ、以前の癖が強すぎて、無意識にやってしまう。

ここでは、頭では理解できていますが、体が思うように使えないので、ジレンマです。

ここが分岐点です。

Aさん「しっかり頑張って習得するぞ。」と、諦めない人。石の上から離れない人。

または

Bさん「別にプロになるわけじゃないから…楽しいから続ける」と楽観的な人。この人は石の上から時々離れています。

Cさん「なかなか上手くならない、先生の言ってることが最終的に受け入れられない」とやめていく人。

 

そして3年目は、
頑張ってきたAさんはレッスンで生徒と先生が目指す方向が一致する。

一人で練習したときに、以前の悪い癖が自分でも分かり、嫌になる。

レッスンでやっていることがよみがえり、コントロールしながら練習できるようになる。

楽観的なBさんは何年経っても癖のある発声からなかなか抜け出せません。

石の上に時々座ったり、離れたりして石が温まらないからです。

でも、まあ、歌っていると楽しいから続けたい、そのうちの上手くなるだろう。と、そのうち石もゆっくり温まる。

このタイプの人は本人が気が付かないうちに5年後10年後にゆっくり上手くなっていきます。

 

更に、
ベテランになるまでにはその十倍の30年かかるかな?

世の中には、歌なんか習わなくったってうまい人も沢山います。

ほんのちょっと習っただけで、プロになっている人も沢山います。

私は30年かけて、やっと体の使い方が分かり、指導できる迄になりました。 一応声楽の指導は25年以上前からやってはいますが、ここまでこれたのも、いろんなタイプの生徒さんと出会えてこれたおかげです。

音符やネコの付いたボールペン

キラキラボールペンです、手に取って書くのが楽しくなりますよ。

1本 480円(本体価格)

ちょっとしたプレゼントに最適ですね、白や黒は男性にもプレゼント出来ますよ

良い発声で歌うことが難しい理由

前回の内容の続きになります。

「人の進化の過程で、今のところは息を吸うための専門の筋肉はあるが、吐くための専門の筋肉は、まだ無い。」

これだけでも呼吸法が難しいことがわかります。

更に、さ、ら、に、

呼吸にとって大切な「横隔膜」どこにあるか体の部分を触ってはっきりわかりますか?

大きなくしゃみをしたり、しゃっくりをしたり、咳をしたりしても

横隔膜が傷ついていない限り、まったく痛みなど感じません。

だから呼吸時にどのくらい横隔膜が使えているのか、分かりづらいのです。

横隔膜に接している臓器が下に押し下げられている感覚でしかわかりません。

又、声帯自体にも痛みを感じる神経は無いですから、良い使い方がされているのかわかりません。

喉が痛いのは声帯のことではなく、声帯のまわりの筋肉が痛みを感じています。

歌いすぎたりして喉が痛いときは、まぁ、ラッキーな方です。
歌うのをしばらく休むきっかけがあるのですから。

困るのは、
声帯だけが、疲労した時です。あれ、声が出にくいなぁ、
と、ここで休めば良いのに

発声が悪いのかな? と思って、更に頑張っちゃう事が非常に多く

それが何日も続いて、結局しまいには声が出なくなって

病院通いです。

何を隠そう、それが過去の私です。

こういうのを経て、やっと

私の人生の中で
喉が疲れにくい、より良い発声を追求する長~い旅が始まったのです。

そして約30年が経ちます。

声楽に置いて良い発声が難しい理由。

1,呼吸に置いて、息を吐くための専門の筋肉が無い

2, 横隔膜の位置や動きが感覚として分かりづらい

3,声帯には痛みを感じる神経が無い

しかし、ですよ

これらを克服したときに素晴らしい声が、歌があるのですから
(今はリズムや音程や歌の心は置いときましょう(_ _;))

追求する価値は十分あると思います。
声を潰すと、一生歌えなくなるのは悲しすぎます。

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